使われているデッキはほぼ予想通り。

ボロスが予想より少し少なかったかな。

そら去年からカードプールが広くなっただけなんだから
既存の強力デッキは皆残りますワナ。

青白トロンも一部で騒がれてたけど
自分が調整した限りではちょっと一線級には届かないかな〜と。

いずれにせよデッキレシピ公開が楽しみ。
身内は誰か予選を死ぬ気で抜けるようにガンバレ。

2006ジャパンカップ

2006年11月26日
三連単当たった。

正直ハーツクライやメイショウサムソンにはもう少し積極的な
競馬をして欲しかった。

あれだけドスローになったらそりゃディープ楽勝ですわ。



あと隣にいたおっちゃんがディープ─ハーツの馬単に500万
突っ込んでいたらしく見ていてかわいそうになるぐらい
顔が蒼ざめてた。


ああいう大人にならないよう気をつけよう。

TOP

2006年11月15日 お仕事
この日記を読んでいる人はご存知かもしれませんが
ウチの会社の経営状態はハッキリ言って悪いです。

実際あの社長のカミングアウト以来、色々あった手当てがかなり
削られました。

そして今度は社長が乗っていたセルシオを下取りに出したとの噂が。

僕も車のことは良くわからんのですが
なんでも500だか600万ぐらいするのだとか。

そっかー社長も身を削って頑張ってるんだなぁと
そのときは感心しました。


そんななか先日久しぶりに社長と会いました。
確かに車がセルシオから変わってます。

このとき僕の良心が突如目を覚ましました。

きっと社長は泣く泣くセルシオを手放したに違いない。
ここは俺が励まさないと!

「社長イイ車に乗ってるじゃないですかぁ」
「前の車より社長に合ってますよ〜」
「俺もこんな車欲しいなあ」

最初は反応が鈍かった社長もだんだん上機嫌に。
よしよし作戦成功です。

「ちなみにこの車なんていうんですか?」
「コレか?これはプレジデントっていうんだ」

おいおい安物のクセに偉そうな名前だなw
などという反応はおくびにも出さず

「いい名前ですね〜、まさにTOPが乗る(ry

などととにかく褒めちぎっておきました。



この後なぜか社長と僕の間に激しい言い争いが起きるのですがその件に関して書くと理性を保つ自信がないためやめておきます。



<ヒント>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%88

>>(PRESIDENT)は
日産自動車が製造・販売するセダン型の最高級乗用車
今日買った馬券

東京2R?ダイワエンパイア 単勝6万
(持ってきたお金の全額)

東京8R?プリンセスドルチェ複勝11万四千
(2Rで儲かったお金も全額投入)

で、9万ぐらい儲かったところでG?前に帰宅。

たまたま一緒にいて僕の賭け方を見ていた先輩に

「シンジラレナーイ」

と言われました。

この場合日本語に訳すと「頭おかしいんじゃねーの」って意味だと思いますが。



いいんです、博打なんてどっかおかしくないと勝てませんから。

エリザベス女王杯

2006年11月12日
◎スイープトウショウ
○アサヒライジング
▲カワカミプリンセス
△ディアデラノビア
△フサイチパンドラ

展開はアサヒライジングに向きそうなので二番手評価。
カワカミは枠もそうだけど隣に先行差しのフサイチパンドラがいるのが辛い。

どう考えても道中と勝負どころで外を回る必要が出てくるわけで。

馬券は◎○の二頭軸三連単で。

メルボルンカップ

2006年11月8日
日本のデルタブルース、ポップロックが1,2着独占だそうで。

ハンデ戦だからチャンスはありそうだと思っていたけど
ちょっと出来すぎですね。

しかも一着賞金が3億円!?



ちょ、ちょっとジャパンカップなんて目指している場合じゃ
ないですよ、ファストタテヤマさん。
休日に会社の人間に会うのは嫌なもの。

ましてやそれがお姉ちゃんはべらした社長だったらなおさら。

まあ遭遇場所が銀座でも赤坂でもなく国分寺ってあたりがうちの会社のレベルを物語っている気がしなくもない。


黙っているのも悪い気がして奥さんの話題を振ってみたところ、
なぜかお肉のおいしいお店に
連れて行ってもらって競馬で負けた(3万)悲しみが少しばかり
薄れたDBAでした。

11−04の競馬

2006年11月4日 競馬
明日は会社からの出勤要請を蹴っ飛ばして競馬。



京都6R ?ハタノワイズ

前走は前半3ハロン34・7で飛ばしゴール前まで粘り通す
強い内容。
コースが東京→京都に変わるのは+のはず。
初めての輸送が不安だが力を発揮できればこのメンバーでも。
複勝に三万ぐらい。

都道府県選手権

2006年10月30日 MTG
金曜日 徹夜で麻雀

土曜日 ぶっ通しで大会参加

日曜日 寝坊

あるあるこういうこと。

しかも土曜日の大会はぼこぼこ。

デッキはセレズニアタッチ赤だったんだけど見事なまでに
メタの包囲網。
とりあえず太陽拳がきつすぎることはわかった。

今、セレズニアを使いたいのなら

?低マナ域のクリーチャーを換える

例・サバンナライオン、番狼、サルタリーの僧侶など

マナクリーチャーで悠長に加速しているとコントロールに
間に合わない可能性大。
今のメタならビートに寄せた方が成績が良くなるのでは?
速度命。

?青をタッチする

それなんてクロックパー(ry)
まあ、クリーチャー出してカウンター構えればある程度戦える
はず。
今のメタには合っているデッキタイプ。


とりあえず従来のレシピのセレズニアは今後厳しいのでは
ないかなーというのが個人的意見。
とにかく速さが足りないよね。

ただ岩石樹の祈りという強烈な対コントロール兵器を持っているだけに(クリーチャーの構成を変えれば)まだ夢は見れそう。
CD-ROM サイバーフロント 2006/03/07

暇つぶしに買ったのが運のつき。
気がついたらここ三日ぐらい遊びっぱなし。
おかげで都道府県選手権の調整が・・・


    石油取りに中国に攻め込む
         ↓
 我が軍の戦車部隊、騎馬隊相手に全滅


相手は全員呂布かなんかっすか?

やっちまった

2006年10月22日
トレトレジョリは5着。

安勝は最高にうまく乗ってくれたし展開も悪くなかった。

直線で先頭に立ったときは勝ったと思ったが





東京の直線は長すぎました。
-30k。

菊花賞はドリームパスポートから買いました。(お金ないし)
メイショウサムソンは押さえたけどこけてくれればBEST。

10月21日の日記

2006年10月21日 競馬
競馬好きが知れ渡っているせいか
昨日は仕事先で人に会うたびに
ディープインパクトの話題ばかり振られました。

いやホントもう少し

今週三冠に挑戦するメイショウサムソンの
ことも気にしてあげてくださいよ


去年はあんなに盛り上がったくせに〜

東京5R?トレトレジョリ

前走は1倍台の強い本命馬にからまれ前半3ハロン33・8
失速もむべなるかな。
それでも5着に粘ったあたり調子を上げているのだろう。
今回はヤネも吉田弟→安勝に強化されるので狙い目かなと。


今日はこれの複勝に三万突っ込んで競馬終了。
伸るか反るかですな。
春先ちょろっと書いた現場から逮捕者が出た話、
みなさん覚えているでしょうか?

実は最近、逮捕された人物の細君と会う機会があり
その席で色々なことを知りたくも無いのに
教えられたのでここに書いてみようかと。

とある美術家(故人)の大ファンだったFさん(仮)
実家で生前の作品を公開していることを知り、鑑賞目的で現地を
訪れる。

作品も見終わってFさん大満足。
さあ、帰ろうと家を出たところ なんということでしょう。
手にはついさっきまで見ていたはずの美術品が。

やっちまったorz

後悔しながらFさんは帰路につきました。

そんな夫を見てびっくりしたのは奥さん。
子どもの大学入学費用で頭が痛いっていうのにあろうことか
美術品を買ってくるなんて!
何を考えているのよ!

怒り心頭で夫を問い詰めます。

「ちょっと、ソレどうしたのよ!!!」
「うん、もらった」
「そう、ならいいわ」

Fさん、息を吐くかのようにうっかり
嘘をついてしましました。

奥さんも奥さんで簡単に騙されすぎです。

妻は軽やかにごまかしたものの、日に日に良心の呵責に耐え切れなくなってきたFさん。
そりゃそうです。
元元はその美術家の大ファンなのですから。

謝れば許してくれるかもしれない
いや駄目だ、もし俺が今捕まったら妻や子ども達はどうなる!?
(ヒント・路頭)

この二つの思惑がせめぎあった結果
Fさんは真夜中に
美術家の実家へ忍び込んでナイショで返すという選択肢を選びます。

どうみてもBADEND一直線です。

しかし場所がド田舎であったことが幸いしたのでしょう。
この無謀に見える計画がいとも簡単に成功してしまいます。
もしかしたら今まで一生懸命働いてきたFさんに
神様がやり直すチャンスをくれたのかもしれません。

そしてその結果



Fさんの手には新たな美術品がありました


やっち(ry)

これを何度か繰り返しているうちにFさんの家には
個展が開けるぐらい美術品があふれるように。
(取り過ぎです)

奥さんには

「いやね僕もこんなにいただけませんって先方に断ったんだけ  ど、向こうがもらってくれってしつこくてね」

「なんでも○○先生が亡くなったときに遺族で話あって
 自分達には作品の価値がわからないから
 大事にしてくれる人に差し上げようということに
 なったらしいんだよ。
 一部には全部売ってしまおうという意見もあったらしいが」

などど立て板に水が流れるように嘘を並べてごまかしたそうな。

そしてそれを聞いていた奥さんから破滅への決定的な一言が出てしまいます。

「えっ、この美術品売れるの!?」

「あ、ああっ なんでも○○万円ぐらいの価値があるらしいよ」

「( ゜д゜)・・・」

「どうしたの急に黙っちゃって?」

「今すぐもらってきなさい、全部!!!

こうして奥さんにケツをぶっ叩かれた結果Fさんは

俺が悪いんじゃない、俺の右手が悪いのだ
という言い訳はもはや通用しない領域へと迷い込みます。
忍び込む頻度も飛躍的に増えていきます。

そしてついに不審に思った遺族から要請を受けて張っていた警察に御用となりましたというお話。

めでたし、めでたし。

あっ、そうそう

この話には一つだけ謎が残っています。


実は捕まる二週間ぐらい前に

Fさんの家

大幅にリフォームしているらしいんですよ。

それも奥さんの発案で。

その費用は一体どこから出てきたのでしょうか?


ヒント

・Fさんの家は息子の大学入学を控えてお金に困っていた
・Fさんの家には個展が開けるほど美術品があった
・Fさんの家がリフォームされたのは奥さんが美術品の価値を
 知った後

以上の条件から導き出される答えは!?

うーん

うーん


わかんね(棒読み)



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色々回顧

2006年10月15日
何やってんだじろーーーーー

というわけで武豊騎手が6Rで運んできてくれたお金を
12Rの小野次郎騎手で吐き出してきました。

それでも少ないながらお金が残ったので白緑のパーツをある程度
アトミックで確保して一安心。



さて話変わって秋華賞ですが結果は

一着カワカミプリンセス
二着アサヒライジング
三着フサイチパンドラ

という結果に終わりました。
ラップタイムを分析してみたところ
上位の馬、とりわけ1,2着の馬はかなり強いと見ていいかと。

おそらく現役最強牝馬スイープトウショウにも太刀打ちできる
レベルです。

レース自体も各馬が今現在持てる力を出し切った密度の濃いものだったと思います。

いやぁ痺れるレースでした。

第11回秋華賞

2006年10月15日
◎アドマイヤキッス
○フサイチパンドラ
▲キストゥヘブン
△サンドリオン、カワカミプリンセス、ソリッドプラチナム

ぶっつけのカワカミプリンセスは軽視。
本命をどちらにするか迷ったが鞍上の意のままに動ける点を
評価してアドマイヤキッスを。

前哨戦を見た中で気になったのがサンドリオン。
ただパワー型なので阪神コースの方が合いそう。
テン乗りもマイナス要因。


今日狙っているのは京都6Rの?と東京12Rの?
特に後者には期待。
頼んだぜ小野次郎!

LOM

2006年10月14日
チャンプはスタン0−3、リミテッド3−0

さすがに昨日決めたデッキではバケモノだらけの大会を凌ぐには
きつかったか。

練習していないドラフトで3−0したのはさすが。
自分もフューチャーマッチの記事読んでようやく白緑の完成系
が見えてきた感じ。

でも、カードそろえるのに二万ぐらい必要なんだよね・・・
金もないし明日競馬で稼ぐしか。

MTGのこと

2006年10月12日
ここ最近MTG熱が戻り始めたおかげで久々にアトミック通い。

昨日はステロイドを調整、今日は当初ボロスウィニーを作って持っていく予定だったんだけど

「セレズニア強いみたいですよ」

の一言で急遽方向転換し白緑を作成。

もっとも悪魔杯のレシピなんてネット上に落ちていなかったので
自分でテキトーに作ってみた。

         セレズニア
<クリーチャー>
ラノワールノエルフ     ×4
セレズニアのギルド魔道士 ×4
番狼           ×4
ウッドエルフ       ×4
ロクソドンの教主     ×4
種子生まれの詩神     ×2

<スペル>
獣群の呼び声       ×4
グリフィンの導き     ×3
岩石樹の祈り       ×3
制圧の輝き        ×4

<土地>
寺院の庭         ×4
低木林地         ×4
都市の樹、ヴィトゥ=ガジー×4
セレズニアの聖域     ×3
ペンデルヘイヴン     ×1
トロウケアの敷石     ×1
森            ×5
平地           ×2


カード半年ぐらい触っていなかったので
とりあえず陽星とかいた時の感覚で作ってみた。
マナ構成いい加減ですねw
以下カードごとにつらつらと

?ウッドエルフ→ヤヴィマヤのドライアド?

チャンプからの提案。
ウッドエルフと比べて
<優れている点>
・パワーが2ある
・森渡りを持っている
・相手の場にも森を出せるのでほぼブロックされない
<劣っている点>
・緑マナが2つ必要
・出てくるランドがタップイン

安定のウッドエルフ、カードパワーのヤヴィマヤのドライアド
といったところ。
難しいなぁ。

?種子生まれの詩神→アダーカーの戦乙女じゃね?

はちべぇさんとメルバネフさんの意見。
いやぁこんなカードあったんですねぇ
これに関しては反論の余地ほぼなしでござい。
ちなみに意外にマナが出るのでアクローマでもいいかな?
と思ったり。

?グリフィンの導き

悪魔杯に出てたセレズニアが使っていたらしい。(又聞き)
試しに入れてみたらこれが戦慄の強さ
ブロッククリーチャーを飛行で超えるわ、ラスゴに耐性がつくわ
至れり尽くせり。

エンチャント(クリーチャー)というカードの性質上
バウンスやインスタント除去には弱いが、それを補って余りある
強さを秘めている。

?岩石樹の祈り

強いが使いづらい印象。
4マナ使ってしまうとほぼ1ターン何もできないだけに・・・
小回りが効かない。

もし環境が像トークンの潰し合いになったら
このスペースを狩りの興奮に換えるのもありかなと。
フラッシュバックの色まで合っているし
検討する余地はあるのではなかろうか。
ラスゴ使うコントロールデッキにもっと勝てなくなるかもしれないけど、そういうデッキにもともと相性悪いし。

?制圧の輝き

二枚くると腐るけどそれでも4枚。
引くとクリーチャー使うデッキには圧倒的に有利になる。
コントロールデッキやコンボデッキにはあまり役に立たないが
そういうデッキにはもともと(以下略)

?ペンデルヘイヴン
これ一枚あれば1/1クリーチャーの二体ブロックで像を止められる優れもの。
伝説だけど二枚入れるのもありかも。
試しにこのアイディアをはちべぇさんに話したら
痛い人を見る目をされた。
ちょっと泣いた。

以上今日作って使った白緑について書いてみました。
ちなみに今、世の中には赤をタッチして悪魔火をENDカードに採用
したりするバージョンもあるらしいYO。

とりあえず自分は
しばらく色々作って壊して動かして勘を取り戻さないと。
人間誰しも合わないタイプというのが存在する。

喧嘩するつもりはないのに気がつくと空気が澱んでいたり
雰囲気が悪くなってしまったりと散々だ。

これが個人と個人の付き合いならば話は早い。
お互いに別々の道を歩めば問題ない。
なんなら別れ際に美辞麗句の限りを尽くして別れを惜しんでも
構わない。

なあに、あの‘糞野郎’と二度と会わずにすむのなら
そのぐらいの世辞安いもんだ。

だが残念ながら俺とあいつの関係は仕事上のものだ。
おまけにやつは雇い主、つまり俺より立場が上ときていやがる。

ああ、もちろん言いたいことはわかっている。
「好き嫌いなんて仕事なんだから我慢しろ」だろ?
俺だって伊達に長くこの仕事を続けちゃいない。
わかっているつもりだったさ、その程度の理屈は。

だが、あいつは駄目だ。
   あいつだけは駄目なんだ。

あの薄汚ねえ顔も
一々癇に障る発言も
思いやりのなさも

とにかく何もかもが気に喰わねえ。
何度でも言うぜ。
あいつは最低の糞野郎だ。
あんな奴とは二度と一緒に働きたくねえ。



社長夫人「というわけで明日からその現場にはDBA君に行って貰うことになりました」

俺   「なんでじゃーーー」

というか何回聞いてもただの我が儘じゃねーか。

調子良し

2006年10月9日
昨日は+18k。

この週末は結構稼いだな〜と思いながらアトミックで散財していたらお金がえらい減っていた。

新環境のデッキも回したけれどあまりの弱さに悶絶。
センスの無さにもほどがある。

その後は店長と年末発売のゲームについて
あーでもないこーでもないと話て終了。
Willとゼルダ買おうかなという気にさせられた。

10−07結果

2006年10月7日 競馬
京都9R?トップコメット3着

直線で一旦先頭に立ったときは押し切れると思ったが・・・
今日の結果を見ると現状1200がベストの距離か。
ただ能力上位は間違いない。

東京10?ジョリーノエル10着

狙いすぎた。
このメンバー相手では展開の助けが欲しいところ。
スローペースで先行できそうなメンバー構成なら
買う余地はある。

京都10R?トウショウパワーズ2着

思ったとおりこのメンバーでは力が上。
一着ならもっと儲かったが贅沢は言うまい。


京都9Rで三連複引っ掛けたおかげで+66k。
がんばった俺。

< 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 >

 
DBA

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