高齢化社会

2010年9月12日 日常
一般的に幾つぐらいから老人のカテゴリーに入るのかわからんけども
これから爺婆になる若い人たちはみんな携帯持ってるし
人によってはブログやらHPやら、ツイッター等等手を出してるわけで
それってけっこう凄いことなのかぁと

管理人のプロフィール見たら82歳とか書いてあるんですけど
最近、更新が止まってるのはリアルに心臓の鼓動が止まっちゃったからなのかな?
とか嫌な推測ができる未来がすぐそこに

介護に疲れて無理心中なう
呟いてる場合じゃねーだろ!みたいな

悪い冗談はさておき現在高齢者用の携帯って機能をシンプルに
文字を大きめにといったお手軽路線が中心ですが
若いころから携帯を持っていることが当たり前、という世代が老人になったとき
そのアプローチが正しいのかどうかっていうのは結構興味深いお話

現代においても枯葉マークの事例などでもわかるように
老人は老人扱いされることを極端に嫌がる人が多い
若い世代が初老に差し掛かったとき機能を削られた携帯を嫌がる人が
多いのではないか?という予想は容易ではあります

そうすると未来のシニア層には違ったアプローチが必要になってくるわけですが
どうなんでしょう?
個人的には直感的にわかりやすいタッチパネルの有効活用が
一番手堅いかなと思いますが20年後、30年後ぐらいになると
音声認識とか高度な技術が携帯に実用化されてたりするのかも
さすがに攻殻機動隊みたいには脳みそをいじくる方向には
ならないと思いますが(笑い)

<パチンコ>
本日の収支 -64k

年間収支  -57k

そら長文の日記も書きたくなるわ!

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DBA

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