安田記念

2005年6月5日 競馬
前哨戦の京王杯スプリングカップは
鉄板だと思っていたテレグノシスの複勝を20000円買って、
直線で危うく心臓が止まりかけました。

予想する前段階として東京競馬場の馬場状態を確認しておきたい
と思います。
新聞などに書かれている通り仮柵のあった内側コースは
えらい伸びてました。
例を挙げると10R(芝1600m)を逃げ切ったスプートニク。
12R 内側から伸びてそのまま押し切ったファインセラ。
逆に外に回った馬は伸び切れていませんでした。

そんな私の本命は

17◎テレグノシス 複勝

今までの前置きはなんだったのでしょうか。
でも東京コースでこの馬買って損した記憶がほとんどないん
ですよ。(例外は去年の天皇賞 秋)
この馬のセールスポイントは長くしぶとい脚を使えるところ。
このレースも末脚自慢が数多く出てきますが
それらの馬はカミソリのような切れ味
テレグノシスは鉈のような切れ味という印象があります。
勝浦騎手には直線で大外に回してきて欲しい。
小細工せずにこの馬らしいレースをしてもらいたいです。

書いていて気がついたのですが自分はこの馬好きらしいです。
なのに複勝なのは現実的判断といったところ。
それだけ内有利のコース状態です。

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DBA

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