桜花賞回顧

2006年4月10日
日曜は−30k。
傷口を広げただけでした。がっくし。
まあ、毎回勝てるものでもないか。

桜花賞は○が2着▲が1着と完全に軸を間違えた格好。
正直勝ち時計の1.34.6はテイエムプリキュアには速過ぎた
ということだろう。
どちらかというと馬力型なのでダートに行くとおもしろいかも
しれない。

上位馬は引き続きオークスでも有力となるだろう。
注目は4着に逃げ粘ったアサヒライジング。
父がロイヤルタッチ(菊花賞2着)
母父がミナガワマドンナ(菊花賞馬)
という血統から距離が伸びてさらに良さそう。
確たる逃げ馬がいないこの世代。
逃げという脚質と長距離向きの血統から
オークス最大の惑星となるかもしれない。

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DBA

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