プレリリースパーティーINファミコン君
2005年1月30日 MTG今日は立川のファミコン君まで遠征してきました。
引いたパックで使えるレベルのカードを書くと
白 <クリーチャー>
偽りの希望の神x1
月明かりの徘徊者x1
虚飾の道の神x1
破れ障子の神x1
<スペル>
物静かな純潔x1
祝福の息吹x1
百爪の一撃x1
篤信の護法印x1
青 <クリーチャー>
涙の神x1
大水招きx1
空民の雲乗りx1
空民の雨刻みx1
空民の鏡術士x1
川の水神x1
水面院の視線曲げx1
深き刻の忍者x1
ゆらめく玻璃凧x1
筆鬣の獏x1
<スペル>
消耗の渦x1
空民の助言x1
幻影の翼x1
邪魔x1
風見の本殿x1
黒 <クリーチャー>
夜の華、切苦x1
鼠の殺し屋x1
骨奪いx1
竹沼の嫌われ者x2
沼居の災い魔x1
大牙の衆の忍びx1
痛めつける鬼x1
小走りの死神x1
骨鬣の獏x1
蝕まれた正気、狂鬼x1
膿の神x1
<スペル>
困窮x1
貪る強欲x1
墓場の騒乱x1
崩老卑の囁きx1
血の訴えx1
赤 <クリーチャー>
ゴブリンの軍勢x1
かまどの神x1
燃えさし拳のずべらx1
刃鬣の漠x1
悪忌の石炭投げx1
<スペル>
尖塔の源獣x1
すさまじい痛みx1
山伏の炎x1
岩石流x1
貪る憤怒x1
緑 <クリーチャー>
茨の子x1
大蛇の支援者x1
大蛇の野伏x1
狩猟の神x1
聖鐘の僧団x1
桜族の春呼びx1
春の先駆けx1
尊い蜘蛛x1
<スペル>
摩滅x1
活力の波動x1
木霊の手の内x1
根絶やしx2
香杉の源獣x1
その他 梅澤の十手x1
灯籠の灯る墓地x1
以上。ぱっと見た感想は
白:終わってる。2マナ圏0飛行実質0どうしろと。
青:そこそこ強い。飛行クリーチャーが揃ってる。
黒:相当強い。レアがかみ合う。
赤:スペルがそこそこ優秀。除去あり。
緑:スペルがまあまあ。
他:梅澤降臨。まじGOD。
とりあえず青と黒が確定。もう一色をどちらにするか迷ったが、
最終的に除去のある赤をタッチ。特殊地形を引いたことと、
緑の生物の質が低かったことが決め手に緑源獣つかってみたかったんだけれど・・・
<デッキ>
6 沼
6 島
3 山
1 灯籠の灯る墓地
1 かまどの神
1 燃えさし拳のずべら
1 水面院の視線曲げ
1 空民の雲乗り
1 空民の雨刻み
1 空民の鏡術士
1 深き刻の忍者
1 ゆらめく玻璃凧
1 夜の華、切苦
1 鼠の殺し屋
2 竹沼の嫌われ者
1 沼居の災い魔
1 大牙の衆の忍び
1 小走りの死神
1 蝕まれた正気、狂鬼
1 消耗の渦
1 幻影の翼
1 山伏の炎
1 岩石流
1 墓場の騒乱
1 崩老卑の囁き
1 風見の本殿
1 梅澤の十手
こんな感じで組んだ。
以下試合レポ
一回戦 白赤黒○○
1本目 相手の展開がやや遅れ気味。
沼居の災い魔で殴りスルーされたところで黒忍者が
登場。アドヴァンテージ差を生かしきって勝ち。
相手のデッキに央誉飛と流星を確認。
2本目 今度はこちらが立ち上がりに黒忍者を食らう。赤ずべら とかまどの神を並べてなんとか膠着状態へ持ち込む。
その後こちらが空民軍団を場に展開。
飛行の止まらない相手のライフを削る。
央誉飛が降臨したがそのとき相手のライフは1
転生で赤ずべらを回収しバンザイアタックで勝利。
こちらのライフも残り6だったのでかなりぎりぎり。
2回戦 赤青○○
一本目 先攻マリガン。2ターン目に空民の雲乗りを出し、
アタック後にドロー忍者登場。後手の相手が土地二枚で
完全に事故ったためあっさり勝利。ラッキー。
二本目 相手先攻ダブルマリガン。この2枚差が最後まで響いて
勝利。
3回戦 黒青×○○<バラさん>
一本目 こちらの展開がややもたついた間に、ゆらめく玻璃凧x3
飛び回る玻璃凧、 遥か忘れられし御幣とあまりにも
どうしようもない場を築かれる。そのままぼこぼこ。
デッキの内容を一度見せてもらっているからわかってい
たが、強すぎ。この他にも墨目、卑堕流、青本殿などの
パワーカードに軽量飛行クリーチャー+忍者2体。
スピリット9体に貪る強欲と完璧なデッキ。
正直相手が事故らないと勝てないなーと思いながら
次の試合へ。
二本目 相手マリガン。こちらもいまいち攻めきれず。
が、相手のゆらめく玻璃凧から出てきた大牙の衆の忍び
をバウンスできたことから流れが変わる。相手の忍術を
警戒して出せずにいた青本殿を場に出し、鼠の殺し屋で
相手のライフを削る。相手のブロッカーを引いてきた
除去や切苦で除去しぎりぎり殴りきって勝利。
三本目 こちらの初手が
島x1
山x2
空民の雲乗りx1
竹沼の嫌われ者x1
山伏の炎x1
梅澤の十手x1
最初のターンに無事沼を引き4ターン目から十手が
ぶんぶん。時間が足りなそうだったけど、バラさんが
トスってくれて勝利。十手あほすぎ。これ一枚で
本当にゲームセットでした。
4回戦 白青タッチ黒○○<ローカルナイト氏>
一本目 全勝だったがなぜか下と当てられる。
黒いクリーチャーが除去れないデッキ構成の相手に
対してこちらの初動は2ターン目切苦。
相手のクリーチャーを根こそぎ除去って勝利。
二本目 膠着してる場に再び切苦が・・・
レアパワー炸裂でせこく勝利。
で、トップ卓の全勝対決が引き分けに終わったらしく
優勝してしまう。
今回の反省点と気になったこと
1:墓場の騒乱は困窮にしておくべきだった。
シールド戦はデッキパワーが高くなりがちで大体のデッキに
爆弾カードが仕込まれている。相手のキーカードを未然に防げる手札破壊系カードはドラフト時より評価を高くするべきだった。
2:かまどの神は大水招きにしておくべきだった。
タッチカラーの2マナクリーチャーよりメインカラーの2マナクリーチャーのほうが使いやすいし、このデッキには忍者が2体入っているので、低マナ域の飛行クリーチャーの重要度が高い。
3:忍者の抑止力
一度場に出てしまった忍者でも相手にかなりのプレッシャーを与えられる。相手はブロッククリーチャーを用意するときこちらが除去を持っている可能性を常に計算にいれなければならず、アタックに行くクリーチャーを減らしたてブロッククリーチャーを多めに用意しがちになりやすい。特に黒の忍者は通ると致命的効果を及ぼすため相手が多めにブロッククリーチャーを残す可能性が高い。
場に出た忍者はなるべく生き残らせるべきかもしれない。
引いたパックで使えるレベルのカードを書くと
白 <クリーチャー>
偽りの希望の神x1
月明かりの徘徊者x1
虚飾の道の神x1
破れ障子の神x1
<スペル>
物静かな純潔x1
祝福の息吹x1
百爪の一撃x1
篤信の護法印x1
青 <クリーチャー>
涙の神x1
大水招きx1
空民の雲乗りx1
空民の雨刻みx1
空民の鏡術士x1
川の水神x1
水面院の視線曲げx1
深き刻の忍者x1
ゆらめく玻璃凧x1
筆鬣の獏x1
<スペル>
消耗の渦x1
空民の助言x1
幻影の翼x1
邪魔x1
風見の本殿x1
黒 <クリーチャー>
夜の華、切苦x1
鼠の殺し屋x1
骨奪いx1
竹沼の嫌われ者x2
沼居の災い魔x1
大牙の衆の忍びx1
痛めつける鬼x1
小走りの死神x1
骨鬣の獏x1
蝕まれた正気、狂鬼x1
膿の神x1
<スペル>
困窮x1
貪る強欲x1
墓場の騒乱x1
崩老卑の囁きx1
血の訴えx1
赤 <クリーチャー>
ゴブリンの軍勢x1
かまどの神x1
燃えさし拳のずべらx1
刃鬣の漠x1
悪忌の石炭投げx1
<スペル>
尖塔の源獣x1
すさまじい痛みx1
山伏の炎x1
岩石流x1
貪る憤怒x1
緑 <クリーチャー>
茨の子x1
大蛇の支援者x1
大蛇の野伏x1
狩猟の神x1
聖鐘の僧団x1
桜族の春呼びx1
春の先駆けx1
尊い蜘蛛x1
<スペル>
摩滅x1
活力の波動x1
木霊の手の内x1
根絶やしx2
香杉の源獣x1
その他 梅澤の十手x1
灯籠の灯る墓地x1
以上。ぱっと見た感想は
白:終わってる。2マナ圏0飛行実質0どうしろと。
青:そこそこ強い。飛行クリーチャーが揃ってる。
黒:相当強い。レアがかみ合う。
赤:スペルがそこそこ優秀。除去あり。
緑:スペルがまあまあ。
他:梅澤降臨。まじGOD。
とりあえず青と黒が確定。もう一色をどちらにするか迷ったが、
最終的に除去のある赤をタッチ。特殊地形を引いたことと、
緑の生物の質が低かったことが決め手に緑源獣つかってみたかったんだけれど・・・
<デッキ>
6 沼
6 島
3 山
1 灯籠の灯る墓地
1 かまどの神
1 燃えさし拳のずべら
1 水面院の視線曲げ
1 空民の雲乗り
1 空民の雨刻み
1 空民の鏡術士
1 深き刻の忍者
1 ゆらめく玻璃凧
1 夜の華、切苦
1 鼠の殺し屋
2 竹沼の嫌われ者
1 沼居の災い魔
1 大牙の衆の忍び
1 小走りの死神
1 蝕まれた正気、狂鬼
1 消耗の渦
1 幻影の翼
1 山伏の炎
1 岩石流
1 墓場の騒乱
1 崩老卑の囁き
1 風見の本殿
1 梅澤の十手
こんな感じで組んだ。
以下試合レポ
一回戦 白赤黒○○
1本目 相手の展開がやや遅れ気味。
沼居の災い魔で殴りスルーされたところで黒忍者が
登場。アドヴァンテージ差を生かしきって勝ち。
相手のデッキに央誉飛と流星を確認。
2本目 今度はこちらが立ち上がりに黒忍者を食らう。赤ずべら とかまどの神を並べてなんとか膠着状態へ持ち込む。
その後こちらが空民軍団を場に展開。
飛行の止まらない相手のライフを削る。
央誉飛が降臨したがそのとき相手のライフは1
転生で赤ずべらを回収しバンザイアタックで勝利。
こちらのライフも残り6だったのでかなりぎりぎり。
2回戦 赤青○○
一本目 先攻マリガン。2ターン目に空民の雲乗りを出し、
アタック後にドロー忍者登場。後手の相手が土地二枚で
完全に事故ったためあっさり勝利。ラッキー。
二本目 相手先攻ダブルマリガン。この2枚差が最後まで響いて
勝利。
3回戦 黒青×○○<バラさん>
一本目 こちらの展開がややもたついた間に、ゆらめく玻璃凧x3
飛び回る玻璃凧、 遥か忘れられし御幣とあまりにも
どうしようもない場を築かれる。そのままぼこぼこ。
デッキの内容を一度見せてもらっているからわかってい
たが、強すぎ。この他にも墨目、卑堕流、青本殿などの
パワーカードに軽量飛行クリーチャー+忍者2体。
スピリット9体に貪る強欲と完璧なデッキ。
正直相手が事故らないと勝てないなーと思いながら
次の試合へ。
二本目 相手マリガン。こちらもいまいち攻めきれず。
が、相手のゆらめく玻璃凧から出てきた大牙の衆の忍び
をバウンスできたことから流れが変わる。相手の忍術を
警戒して出せずにいた青本殿を場に出し、鼠の殺し屋で
相手のライフを削る。相手のブロッカーを引いてきた
除去や切苦で除去しぎりぎり殴りきって勝利。
三本目 こちらの初手が
島x1
山x2
空民の雲乗りx1
竹沼の嫌われ者x1
山伏の炎x1
梅澤の十手x1
最初のターンに無事沼を引き4ターン目から十手が
ぶんぶん。時間が足りなそうだったけど、バラさんが
トスってくれて勝利。十手あほすぎ。これ一枚で
本当にゲームセットでした。
4回戦 白青タッチ黒○○<ローカルナイト氏>
一本目 全勝だったがなぜか下と当てられる。
黒いクリーチャーが除去れないデッキ構成の相手に
対してこちらの初動は2ターン目切苦。
相手のクリーチャーを根こそぎ除去って勝利。
二本目 膠着してる場に再び切苦が・・・
レアパワー炸裂でせこく勝利。
で、トップ卓の全勝対決が引き分けに終わったらしく
優勝してしまう。
今回の反省点と気になったこと
1:墓場の騒乱は困窮にしておくべきだった。
シールド戦はデッキパワーが高くなりがちで大体のデッキに
爆弾カードが仕込まれている。相手のキーカードを未然に防げる手札破壊系カードはドラフト時より評価を高くするべきだった。
2:かまどの神は大水招きにしておくべきだった。
タッチカラーの2マナクリーチャーよりメインカラーの2マナクリーチャーのほうが使いやすいし、このデッキには忍者が2体入っているので、低マナ域の飛行クリーチャーの重要度が高い。
3:忍者の抑止力
一度場に出てしまった忍者でも相手にかなりのプレッシャーを与えられる。相手はブロッククリーチャーを用意するときこちらが除去を持っている可能性を常に計算にいれなければならず、アタックに行くクリーチャーを減らしたてブロッククリーチャーを多めに用意しがちになりやすい。特に黒の忍者は通ると致命的効果を及ぼすため相手が多めにブロッククリーチャーを残す可能性が高い。
場に出た忍者はなるべく生き残らせるべきかもしれない。
コメント